Research Grants/お世話になった財団助成金

    心よりお礼申し上げます。
  • 13.地球外有機物の起源解明を目指した蛋白質骨格シアネートイオンの実験室生成と分光測定,”
    山田科学振興財団、2021-2022年度、2,000千円、代表(分担者:1名) 新規
  • 12.大気汚染源となるアルコール類有機化合物に対するコンパクトな定常監視デバイスの研究開発,”
    エスペック地球環境研究・技術基金、2021年度、500千円 新規
  • 11.揮発性有機物質のモニタリングを実現する近赤外キャビティー分光装置の開発,”
    高橋産業経済研究財団、2021年度、2,000千円 新規
  • 10.キャビティー増幅吸収分光法を用いた煤の発生兆候の検知・管理装置の開発:継続,”
    パロマ環境技術開発財団研究助成(継続)、2020年度、1,000千円 新規
  • 9.揮発性有機化合物の長期連続モニタリングのための分光装置の開発,”
    八洲環境技術振興財団、2021年度、1,000千円 新規
  • 8.キャビティー増幅吸収分光法を用いた煤の発生兆候の検知・管理装置の開発,”
    パロマ環境技術開発財団研究助成、2019年度、1,000千円
  • 7.地球外有機物の起源を解明するための星間分子の可視光領域の実験室分光測定,”
    三菱財団自然科学研究助成、2018-2019年度、4,000千円
  • 6.分光実験と量子化学計算による電子遷移波長の網羅的決定と星間分子吸収線の同定,”
    量子化学探索研究所 研究助成、2014-2016年度、400千円
  • 5.キャビティーリングダウン分光器の開発による未知の星間分子の同定, ”
    光科学技術研究振興財団 研究助成金(継続)、2014年度、400千円
  • 4.電波で見えない大きな有機物星間分子のキャビティーリングダウン分光,”
    住友財団 研究助成金、2013-2014年度、2,200千円
  • 3.キャビティーリングダウン分光器の開発による未知の星間分子の同定,”
    光科学技術研究振興財団 研究助成金、2013年度、1,200千円
  • 2.高分解能キャビティーリングダウン分光による未知の星間分子の解明,”
    東京応化科学技術振興財団 第25回研究費の助成、2011年度、1,000千円
  • 1.星間分子として予想される分子イオンの実験室分光,”
    天文学振興財団研究助成、2002年度、1,000千円